オンライン英会話がどんどん使いやすくなっています。
そう思いませんか？
以前は Skype（スカイプ）を利用して英会話レッスンを受けていました。
今では独自のツールが提供され Skype を利用しなくなりました。
新しいコースが増えたりと、より英語学習がしやすい環境になってきています。
Cambly（キャンブリー）も例外ではありません。
サイトが改善されたり、アプリが使いやすくなったりしています。
カリキュラムも一新されましたね。
これからもどんどん改良されていくのだと思います。
期待を持ちながらこれができたらなぁと個人的に感じていることをまとめました。
（この記事を最初にかいた時はできなかったんですが、今ではかなり改良されました。）
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受講する時間の長さを指定したい
以前はできなかったんですが、今はできるようになりました。
「1レッスンの受講時間を指定したい」です。
以前はミニッツがある分すべて1回でレッスンを受講するようになっていました。
途中で切断した場合、同日中に残りのミニッツを受講する設定でした。
今では、レッスン開始前に希望の時間を入力する画面が毎回表示されます。
そして、1日の予定ミニッツは同じ週内に使えるようになりました。
1回ですべての1日分のミニッツを使い切らなくてもいいのです。
ますます便利になりました。
今！ちょっとだけやりたい！が可能です。
講師と繫がらないときに何かのメッセージがほしい
オンライン英会話で少しだけ煩わしさを感じるとき、それはインターネット回線が不安定な時です。
頻繁ではないのですが、講師に「電話をする」をしても講師と繫がらないことがあります。
「出ないのかな？」と思いコールをやめて他の講師を選び直します。
他の講師も応答なし。
Cambly は予約なしで英会話レッスンを受けられることが便利です。
それなのに何人かの講師に電話をしてもつながらない。
待っている時間もったいない、と考えちゃいます。
講師に聞いてみると、講師もコールをとれない時があるようです。
アクセスが集中する時間帯は繋がりにくいのでしょうか？
何度もトライするのみです。
選択した講師が受講者の希望のレッスン時間に対応できない時は「拒否」の案内表示があります。
予期せず切断された講師と再接続したい
Cambly（キャンブリー）は講師と繫がると受講可能な時間の「ミニッツ」が減っていきます。
何らかの障害で講師との回線が切断されることがあります。
もしくは通信状態がよくないので一度切断してみることがあります。
その続きを同じ講師とやりたいと考えます。
以前は、別の講師と接続して残りのミニッツ分を消化しても大丈夫でした。
今は、もともと繋がっていた講師としかつながらないようになっているようです。
切断されてしまっても、もう一度同じ講師にコールをすれば続きができます。
カリキュラムの開始ページ
Cambly（キャンブリー）のカリキュラムはひとつのトピックにたくさんのスライドが用意されています。
30分レッスンであれば、完了することもあります。
内容によっては 30分のレッスンでも終わらないことがあります。
講師との回線を切断するとカリキュラムが完了か未完了か選べるようになりました。
以前は小さくて分かりにくかったのですが、今は画面に大きく表示されるので未完了を選択することを忘れることはありません。
未完了に加えて次に始めたいスライドに「しおり」などがつけられたらいいなぁ、と感じます。
レッスン中にスライドに書いた線なども後から見ると消えています。
線を引いたところや丸をつけたところ、何かメモを残したものは保存されているとレッスン後に気になったところは調べ直すことができるのにな、と思ったりします。
まとめ
Cambly（キャンブリー）でオンライン英会話レッスンを受けていて、こんな風になったらいいなぁ、と感じていることを書いてみました。
改善されてよくなった部分もあります。
Cambly（キャンブリー）はサイトやアプリがどんどん良く変わっているのでこれからも使いやすくなっていくのだと期待しています。
お手頃な料金で英語ネイティブと会話ができるCambly（キャンブリー）です。
ネイティブの自然な会話を聞くことができるし、何と言っても気軽にレッスンを受けることができます。
英語ネイティブと話す機会を増やしたいのならCambly（キャンブリー）を試してみてはどうですか？
楽しい英会話レッスンを。
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