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全力、全速力で目標に突っ走る。
そのような時は誰しもあるかと思うのです。
でも、続かないのです。
続く時もあるし、続かない時もある。
英語学習など中・長期の時間が必要なものは、ずっと全速力では息切れしてしまいます。
その都度、目標設定をして、英語学習に時間を取る時、他のことに時間を取る時、調整するのも大切だと思うのです。
英語は誰かとコミュニケーションをとるための道具です。
引きこもって英語学習をしているのは、なんだか違うような気がするのです。
人生でやりたいことはたくさんあると思います。
健康と時間調整と、定期的に見直しながら楽しくです。
ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方
読んじゃうんです。
そして、基本的に私は食事には気をつけているつもりです。
?
いや、そうでもないかもしれません。
結果的にゼロサムかもしれません。
ゼロサムならマイナスでないだけいいですかね?
(そう思い込んでいるだけ?)
毎日、1食から3食、もしかしたらそれ以上食べている食事。
全て、いちから自分で管理するのは無理です。
それでも、知っておいた方がいいことってありますよね?
できるなら、よろしくないものは食べない。
他に優先することがあるのなら、許容して食べる。
食品メーカーだって、誰かのためになると思っているから商品を出してくれているわけです。(よね?)
こんなにたくさんの食べ物があるのです。
自分で、自分の体に聞きながら食を楽しめばいいのですよね?
これは、だめ。
あれは、だめ。
そう考えると何も食べられなくなります。
食品の内容物を見て、考え過ぎてしまうことがあります。
その精神状態がよろしくないのですよね。
著者は本の中で、食事に気をつけている人が病気になることもあると言っています。
気にしていない人の方が健康だったりすると。
この記事の文章が疑問だらけになっていることに気がついて、食に関しては時に神経質になってしまう私です。
だって、自分の体は食べているものからできています。
自分が取り入れたものからできています。
自分の体とうまくつきあっていきたいです。
このようなナーバスになりがちな話題ほど、誰かと共有した方がいいのかもしれません。
誰かの意見を聞いて、気持ちが楽になることってありますから。
著者はこの本の中で、発がん性があるから添加物を避けるのではなく、ミネラルを消費するから避けると言っています。
ストレスもミネラルを消費します。
添加物を避けても、不安に思いながら食事をしていたら、体に良い食事にはならないのですね。
もっとたくさんの本を読みたい!のであれば、Kindle Unlimited はおすすめです。
日本人の読書量は1ヶ月に1冊程度です。
世界の読書量は1ヶ月に約3冊でしょうか。
読書は人生を変えます。