自分を変える読書習慣【おすすめ本】スタートアップで働く

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英語をやってみたいなと、ふと思った時。
次に思い浮かぶ言葉は何でしょうか？

英語学習アプリでもインストールしてみようかな？
AI とチャットしてみようかな？
会社の〇〇さん、英語やってるって言ってたから聞いてみようかな？

それとも、
時間ないしな。
お金ないしな。
そもそも英語を普段、使わないしな。

新しいことを始める時、都合がいい言い訳を見つけてしまいます。
だからやらなくてもいいのだと。

世の中にはやってみたいことがたくさんあります。
その中で自分にとって英語学習はなくてもいいものであれば、やらなくていいと思うのです。

もし、やってみたいと思う事の中で傾いている気持ちが英語学習に対して強いのならやってみましょう。

時間は作れます。
10分ぐらいからでもいいんです。

お金はあるはずです。
そもそも無料でも学べます。

英語が分かれば、普段使うようになります。
ネットで英語で書かれた情報も検索するようになります。

今のあなたは十分素敵です。
少し変化した明日のあなたも素敵です。
毎日を楽しみましょう。

英語始めようと思っているけど「今は必要ない」と後回し？本を読んで考える：5選

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スタートアップで働く

人生を楽しみたいではないですか。

今の世の中は自由度が、行動できる範囲が、広いと思うのです。
生まれ育った境遇や環境などで言い訳できないほどです。

そう思うと毎日をただつまらないと過ごしていたら、とんでもなく勿体無いなと思うのです。

もっと楽しい世の中にするために、自分が行動して社会に何か貢献できればいいなと思うのです。

いつもの日常はただ、ただ過ぎていきます。
それも十分幸せです。

その幸せに何かプラスして今を改善＆向上させるための行動をする。
どんなに小さなことだっていい。
それを忘れないために起業家たちの本を私は読みます。

高揚した気持ちをすぐ忘れちゃうので、世の中にたくさんいる起業家の人たちの声を繰り返し聞くのです。

自分の会社をつくる、つくらない、それだけの意味ではなく、誰もが起業家精神のような挑戦する心を持ち、目の前のことに取り組めばもっともっと素敵ないい未来があると思うのです。

今、私たちが安全で快適な社会に暮らせていると言うことは、今日までこの世界で働いてくれているあなたのおかげであり、あなたのパートナーのおかげであり、あなたの知人や友人のおかげでもあります。

今日も、明日も、前向きに社会と関わることを続けていけば、未来を生きる人たちの夢や希望はさらに大きくなると思うのです。

著者の志水さんは、人生に大切なのは挑戦だと言います。
そして、いくつになっても挑戦はできるのだと。

今、自分ができること。
数年後の自分ができるようになるために、今やっておくこと。

挑戦は、誰もがいつでも何回でもできるものなのですよね。
そして、それは自分が自分に対しての挑戦であり、自分の心が自由に決められるものです。